転職の時に作成する職務経歴書の書き方で気をつけたいポイント

転職の時に大事なのが職務経歴書の書き方。合否を決める重要書類になりえます。ここでは職務経歴書の書き方で気をつけたい事について解説します。

・面接を見据えて作成する

 最大の山場はやはり面接です。面接の時に企業の面接担当者は先に履歴書や職務経歴書をチェックして、応募者がどんな人物なのか、どんな経歴でどんな実績があるのか、をある程度はインプットします。そしてより深く質問したい事にチェックを入れています。

 圧化粧をした職務経歴書は面接で見抜かれます。例えば職務経歴書に「後輩の教育を担当して一人前に育てあげた」と書いていたら、面接では「その後輩にはどのような特徴があって、あなたはどのような点に注意して接して、どのような事で対立して、その対立をどうやって乗り越えたのか」などと質問が連射のように投げかけられます。後輩の教育を担当していた事が事実なら、こういう質問にもスラスラ答える事が出来るはずです。

 しかし意外な事に実はやっていなかったから答えられない人が多いのです。職務経歴書を作成する時には面接ではこう聞かれるであろう、という事を常に意識して作成するのがポイントです。

・適正分量

 職務経歴書で注意したい事はその分量です。短か過ぎても多過ぎても良くありません。適正な分量はA4サイズで2枚から3枚ほどです。必ずこの範囲内で書きましょう。4枚、5枚と増えていくと要点をまとめる能力が低く、ダラダラと冗長な仕事をしそうな人、だと判断されます。職務経歴書作成は合否に関わる重要事項です。気をつけたいポイントを掴んで作成しましょう。