看護師で一年目の転職ってあり?やはり我慢して働くべきか。

看護師というのは専門職です。学校で看護師について3年間、もしくは4年間、専門的な座学授業と実習を受けながら勉強し、卒業と同時に国家試験受験資格が得られ、みんな国家試験を受けます。合格率は決して低くなく、そこで合格して看護師として旅立つ人が多数。

しかしそこで国家資格をえられたからといって、看護師として働けるかというとそうではありません。技術的にもまだまだ未熟であり、臨床では使えない存在です。だから看護師の新人教育は厳しいのですね。

自分の希望の病院で希望の科に配属なら、まだ厳しい職場でもやる気が出るでしょう。しかしながら、希望の科でないことも少なくありません。その場合には、新人教育の厳しさも加わり、一年目にして辞めたいという場合もあるのですね。

でも一年目で転職を考えてもいいのでしょうか?資格があるとはいえ不安ではないでしょうか。看護師たる者、一年目で転職を考えるなんて根性なしと思われそうです。またある程度技術が身につくまでそこで働くべきかなとも考えるのです。

看護師の転職は、1年目でやめてしまうと第二新卒とも言われ、あまり技術も持っていない、ほとんど新人と同じという扱いになるのですね。もう少し期間を働くと少し技術が習得できるので、第二新卒とは呼ばれなくなるのですが。

正直をいうと転職について悩む人が多いのが、この一年目なのですね。希望と理想が違うので、辞めるべきか、もう少し技術のために頑張るべきなのか。看護師として大いに悩み、乗り越えるべき時期だとも思います。